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夢見白猫

アトラス創世と終焉の御子

atorasu.jpg東の端にあるその国に新しく神が生まれた。
同時に御子も生まれ、大人たちは彼らを利用しようとした。
しかし、その神は人の手に負える存在ではなかった。
結界で国自体を覆い封じ込めた――
結界に覆われたその国では忘れられた不思議が息づくようになる。
科学と不思議が混在する国で生まれた人型兵器、操縦者の少女たち、特殊な能力を持つ少年たち、彼らを利用する大人たち――
――あの頃を思い出すようなジュブナイル小説。

ちいさなせかいにいきること

chiisanasekai.jpg小さな世界には、人と、神さまと、人形と、たくさんの存在が生きています。
けれど、大きな戦争が続いていて、小さな世界では毎日たくさんの命が失われています。
世界のためにいる神さまは、それを悲しく思っています。
それでも希望を失いません。
生きるもの、あるものすべてのためにいるのだから。
そんな小さな世界にある人形の少女が主人公の、切なくも小さな希望が光る童話風の物語り。



ワールドエンドナイトメア

worldannd.jpg
「私」は「悪夢」を見た。
「それ」は「現実」を「浸食」する。
「それ」は「悪夢」を「浸食」する。
「私」は「それ」を「ただ」その場所で「見て」いた。
記号のように語られる物語りの「現実」はどこにあるのか。
不可思議なナイトメアワールドにようこそ。


終わる世界の短篇集

top.jpg4つの世界の人の時代の終わりの物語り。
そんな時代に生きる少年と少女に、運命はそれぞれの役目を担わせる。
希望や絶望の先に彼らはどう生きるのか。
大人たちの願いに彼らはどう答えるのか。
おとずれた黄昏の時代に起きた4つの小さな出来事をまとめた短編集。

世界があなたを殺めても

sekaigaanatawoayametemo.jpgお兄ちゃんのことが好きです。
血は繋がっていないし、歳もずっと離れているけれど、わたしのお兄ちゃんです。
お兄ちゃんは人を殺すお仕事をしています。
お兄ちゃんは戦場で人をたくさん殺しています。
わたしはただ……
部屋でお兄ちゃんの帰りを待つ毎日です。
お兄ちゃんもわたしも、本当の家族から見捨てられた子です。
これはそんなわたしとお兄ちゃんの大切な思い出のひとかけらです。
――幼い少女と青年の純粋で幻想的な物語り。



争うひとびとに花束を

kimonomuseume.jpg少年は兵士だった、少女は魔女といわれ利用されていた。
――世界は2人に残酷だった。
軍に所属する青年は聖夜に小さな希望を見つけた。
――世界は彼に微笑んだ。
彼女は星に生まれる主人公たちをすべて食べてしまう。
――世界は生きるために人を利用する。
3つの物語りを集めた短編集。



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